あるビジネスコーチが言いました。
「経営者より、アルバイトの方が優秀な可能性が高い」と。
アルバイトで仕事を得るには、経営者の面接を通過するため、履歴書を用意し、面談で好感を与え、採用連絡を持って着任できる。
一方、経営者はどうか。
「自分は営業が得意だから、営業代行の会社を作る。」
「自分は料理が得意だから、レストランをオープンする。」
などの理由で会社を作れば、誰に咎められることもなく、その日から経営者になれる。
つまり、経営者は勉強してから着任するのでもなく、着任してからマニュアルがあってその通りにやれば経営が成り立つものでもない、ということ。
だから多くの経営者は結果として学ぶことなく、経験を積むことなく経営者にならざるを得ない。
そして経営上、色々な遠回りをすることとなり、毎年多くの会社が消えていくのだ、と。
それならば。
経営者に、再現性のある経営の手順を用意してあげれば良いのではないか。
無念のうちに消えていった中小企業の失敗例や、幸運にも発展している中小企業の成功例を紐解けば、
そこに成功の法則があるのではないか。
そんな想いから、確実に一歩ずつ会社を成長させられる経営手順を世界80カ国・地域で20,000社以上の中小企業で実践したのが、この6つのステップです。
今、少しずつ東京や名古屋、大阪、横浜、福岡、沖縄で経営者が取り入れ始めています。
(MentorCLUB)の名で多くの経営者を仲間として繋ぎながら、互いをメンターとしてこのメソッドをお伝えしているのは、このグループだけです。
さあ、お乗り遅れなく!